敏感肌の方も安心して使えるシャンプー、トリートメント、ボディソープ、フェイシャルソープとしても使える「アロマの香」
叶音~かのん~のれいこさんも肌がよわよわで、ほんとうに苦労していました。
お風呂からあがったら気持ちいいけど、かゆくて、肌がぼろぼろとなってどうしたらいいのかと悩んでました。
シャンプーは行きつけの美容院で開発したシャンプーがよくって、数年前に髪の生え際にできていた湿疹が治って気に入って使っていました。
だけどボディソープがなかなかいいのがみつからなくて。。。。
今回このアロマの香を使ってみたらとっても良かったのでご紹介します。
一番最初に使ってみた時、とりあえず頭も体もと使ってみようとシャンプーを頭にのせた瞬間、なんともいえずふっわという頭が軽くなる、なんだか抜けるような感覚が!
それで、これはいいものだと直感しました。
体にも、刺激がなくてお風呂あがりも落ち着いています。
◎ここでシャンプーの成分で気を付けないといけない成分はというと。
硫酸です。界面活性剤ですが「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」「パレス-3硫酸Na」「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」この4つが特に気をつけないといけない成分です。これらは非常に高洗浄力で、泡立ちもよく、刺激も強い成分です。
それに対して酢酸(お酢)を使ったものはラウリン酸を原料としていても<ラウレス-4カルボン酸Na>は比較的洗浄力もマイルドで刺激も弱く安心して使える高級アルコール系界面活性剤です。
行きつけの美容院で開発されたものもお酢からつくられていると言われてました。美容師さんの手も一切荒れないそうです。
◎その他アロマの香のこだわりは
・21種類ものハーブ成分とアロマ成分
・界面活性剤など厳選した皮膚と毛髪とカラダに優しい成分のみ使用
・独自のノウハウである“気エネルギー発生装置”によってエネルギーを充填。植物のもつ癒しのエネルギーを150%引き出すとともに化学物質のマイナスエネルギーを軽減する工夫
このエネルギーチャージという点が他にはない特長であの最初の使用感にもつながるのだと思います。
◎また波動測定器で人体に対してプラスに作用するのかマイナスに作用するのか調べられる検査機器では-20~+20まで測ることができます。
通常健康な人の身体は+7前後の測定値です。
市販品と自然派のシャンプーといわれる2商品と比較したところ市販品は平均-2.9、自然派でも平均+0.2と平均+0.5という測定結果に対し、アロマの香は平均+11.7 というカラダにプラスに作用するという測定結果がでています。
また女性にとって大切な子宮に対しては+13、敏感肌の方にとって発疹+13,皮膚炎+14、アトピー+13ととてもよい結果です。
さらに血流については+15とよい結果です。
使ってみたいという方はお試しサイズ20ml¥440もございます。