



◎その仕組みはというと・・・。
片方の耳に151Hzの音を、もう片方の耳に2~9Hzずれた音を聞かせる事により、周波数のずれた音がビート音となって聞こえる様になります。
このうなり音 (ビート音) が脳を刺激して脳波は自然と、α波(リラックス&集中)状態、θ波(超リラックス)状態になります。
そして、「右脳と左脳の脳波の周波数と振幅が一致する状態になると脳力が高まる」という理論 = これを『ヘミシンク効果』というのですが、この『ヘミシンク効果』の状態を再現できる装置が “Super Brain1” なのです。
⇒『ヘミシンク』という名称の由来は、1839年ドイツの実験家によって発見されたのがはじまりで、一方の耳と他方の耳からそれぞれ周波数の違う音を聞くと、周波数の差のビート(うなり音)を強く感じるという「バイノーラルビート現象」がおきます。
そしてこの「バイノーラルビート現象」を感じているときは「集中力が高まり体がリラックスできて体調が良くなる」ということがわかりました。
その後、1982年米国モンロー研究所のロバート・モンローによって、研究開発が進められました。
そしてモンローは、「大脳の左右半球の脳波が周波数と振幅において一致するような状態にすると脳力が高まる」という考えを『ヘミシンク』と名付けたのです。
※ヘミシンク(Hemi-Sync®)は、特定の音の周波数を組み合わせることで、人の意識状態をコントロールできる音響技術です。
この技術は、米国のモンロー研究所が開発し、科学的に証明され、米国で過去において特許を取得しています。
叶音~かのん~ 波動セラピーサロン超低周波音機器(ニュースキャン)で「ブライトエイジング」を応援する半歩先の未来のかかりつけサロン 大阪府枚方市東香里元町 [ACCESS] 営業時間:月〜金 10:00〜17:00受付まで(土は不定休) ※最終受け付けは18:00となります。時間外、日曜日はお問い合わせください。 |